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    • 2017.05.07 Sunday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    /Eyes/

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      振り返っても

      そこには誰もいない





      それは分かってるけど

      時々振り返ってしまう







      気のせいだって知ってる

      ちょっと疲れてるのかもね


      出来るだけ気にしないようにしなきゃね


      いつもそう思ってるけど…





      なんだろう
      この感じ

      上手く説明できないけど…


      そう
      やっぱり神経が過敏になりすぎかな


      気にしない
      気にしない















      あぁ…

      キミのその綺麗な長い髪

      キミのその横顔

      キミのその振り返って見る怯えた瞳


      キミのその少しだけ震えてる唇


      キミのその
      壊したくなるなるような細い身体











      後ろからいつも見つめてる


      キミに振り向いて欲しくて
      いつまでも見つめてる






      キミは少しだけ
      ボクの存在に気づき始めたね




      それでもまだ

      ボクの姿はみえないんだね







      あぁ…


      キミも早くこっちへ来ればいいのに…













      /Nothingness/

      0
        そこには何があったのか



        手繰りで

        曖昧な記憶をたどる






        微かに触れた

        その記憶さえ

        架空の出来事のよう










        それでも
        確かに有ったはず




        そうだ…

        温もりとゆう塊が

        そこにはあったんだ








        考えるとゆうことから逃げ出して

        さ迷っているだけの「思い」は

        年月さえ関係はなく

        生き延びているのではなく

        そこに存在している…





        いや違う…






        そこに「ある」だけのものになってしまった








        それでも

        古びた過去を復元してみる





        粉々に砕かれた記憶を



        無造作に繋げてみる










        確かに有ったはずの…



        存在していたはずの何かがきっと浮かび上がると信じて










        また

        思考が希薄になる








        見えない力が

        見えないこの霊を暗闇に引きずり込む







        眠りと呼ぶには悲しすぎる



        無と呼ぶには寂しすぎる



        そんな永い時間にまた押し戻される















        また総ての感情を消され



        永い永い



        眠りにつく










        なんと!!?

        0
          ここのJUGEMは
          なかなか更新も出来ずにいるにも関わらず

          閲覧ありがとうございます





          珍しく律儀に御礼を言ってみました




          いや…
          本当にありがとう!


          頑張って?更新してみます(あまり期待しないように〜)

          /The body is mixed with the heart/

          0
            真っ黒な夜がそこにあった








            真っ黒な夜の空に




            真っ赤な燃えるような月が浮かんでた













            眼を閉じていた



            眠りの中にいた











            意識は深い夜の匂いと共に目覚めていく









            重たい瞼をやっと開いたかのように


            眼を開ける














            巨大な夜の塊が押し寄せる





            真っ赤な月が睨んでる












            失う精神の影





            消滅する煩悩の光













            そのまま






            身体は



            真っ黒な夜に交ざり合う













            真っ赤な月は





            そこに浮かんでる






            .

            /A distant way/

            0
              不安定な大気



              巨木と草に阻まれた道











              草木がざわめく










              得たいの知れない不審者に警戒の念を張る











              少しでも
              敵意を見せれば






              自然の力の攻撃に襲われる












              無音の声が

              脳に響く











              遠く



              遠く







              離れる










              見えないものから離れる












              光を遮る巨木




              闇を生み出す自然の法則











              歩いてる


              あの日の声が聞こえた気がした











              遠く歩く草を踏む音











              大きな自然に呑み込まれ






              同化される身体















              離れてゆく




              遠く



              離れてゆく












              意識だけが




              巨木と草に阻まれた道を歩く










              昨日見た夢が闇に浮かび



              やがて記憶から消え去る














              遠く



              離れてゆく









              見えない意識は








              遠くへと―











              遠く離れて













              意識は…









              薄れ‥









              .

              /Chocolate melted in the mouth/

              0
                窓辺に座るキミはまだ幼くて




                木目の粗いアンティークな椅子がやけに大きく見える






                窓の外は



                深緑の匂い



                薄く靄のかかった木立の中












                キミは
                外を見つめ



                甘いチョコレートを食べている








                静かすぎる自然の呼吸に



                キミの青い瞳は悪戯にヒトを誘惑する













                口の中で溶けてゆくチョコレート



                瞬きを忘れたキミの秘密















                窓辺に座るキミの住むその場所には



                人の気配はなく



                チョコレートを包んである銀紙を開ける音だけが

                微かにその部屋に響くだけ










                唇についたチョコレートを舌で舐めながら






                また


                新しいチョコをキミは手にする











                誰もキミを咎める者はいない




                どこからか飛んできた黒く大きな鳥が



                大きな翼を広げ

                木立の上を飛び回る











                青い瞳は





                黒い鳥を見つめたまま

                甘いチョコレートを食べている











                黒い鳥が

                去ってしまったあとには









                また





                静かさ














                窓辺に座るキミの姿









                遠い昔のままの姿











                深い森の中


                誰も住む人の無い朽ち果てた家
















                開け放たれた窓





                窓辺に置かれたアンティークな椅子







                風に乗り


                微量に漂う



                甘い匂い







                ,

                /The forgotten secret/

                0
                  永遠の命




                  静かな蒼い夜








                  甘い囁き




                  安らかな時間













                  夜が明ける前に






                  夜が明けるまで











                  混ざり合う愛しい命の夢















                  誰にも知られてはいけない






                  誰にも


                  知られてはいけない














                  首筋に残る

                  永遠の命の証
















                  永遠の命は




                  夜がくるまで



                  眠りにつく

















                  夜が


                  また



                  永遠の血を求める










                  .

                  /The roaring sound of the ground/

                  0
                     
                     
                    〜地響き〜
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    耳を塞ぎ
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    眼を閉じる
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    高所に張られた
                     
                    細いロープの上を
                     
                    歩く
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    静寂は
                     
                     
                     
                    悪意に変わる
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    慰めは
                     
                    怒りに変わる
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    さあ
                     
                     
                     
                    早く
                     
                     
                     
                    そのロープを渡り
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    この地の底へおいでよ
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    さあ…
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    早く…
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    ここへ…
                     
                     
                     
                     
                    .

                    たまには…

                    0
                      http://blog.crooz.jp/ajt2580



                      こんな感じの言葉なんてどう?

                      /A dream is zigzag/

                      0
                        疲れた顔をして



                        独り眠るのか…











                        昨日まで見ていた

                        行き詰まった夢は




                        昨日から見ている

                        飾りの夢と入れ替える










                        反応する
                        半径数メートルの
                        感覚的発情












                        過敏に吸い込む酸素


                        誘惑を

                        誇示しながら

                        左右に揺れ動く夢を見る













                        南風に

                        煽られて





                        また



                        ジグザグな世界で生きている






                        .

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